【ノマドの手引き(2)】 フリーランスの気になる税金、確定申告の手続きなどについて

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フリーランスの気になる税金、確定申告の手続きなどについて

以前、こちらのブログで”ノマドの手引き”として、長期で日本を離れる方向けの手続きについて

今回はその第2弾として、確定申告や、などについて書いていきます。

前回同様、初めてこの様な境遇になる方にとっては、とてもきになる内容だと思います。

自分自身も初めは色々と調べて不安な要素も多かったです。今回は自分自身の経験も踏まえてお書いておりますので、ぜひ気になる方はご参考にして頂ければと思います。

リモートワークのフリーランスの税金について

フリーランスの方が、初めの一年で最もきになるポイントと言ってもいいのではないでしょうか。確定申告については、周りに詳しい人がいればいいですが、中々教えてくれる様な人もいないので、初めは色々調べたりと大変です。

そしてそれが国内がであれば、まだ良いのですが海外でノマドワークをするとなるとわからないこともまた多くなってきます。

 

ここでは、私自身が経験した確定申告の手順についてご紹介します。

税務署などにも何度か確認して行なっているので、おそらく信頼性のある情報と思ってもらって大丈夫ですが、あくまでも参考程度にして頂ければと思います。 

税金のことになると個人の収入などによっても調査される内容なども大きく変わることもあるので、気になる方はぜひ一度ご自身で税務署などに確認を取られることをお勧めします。

 

海外で収入を得る場合と国内で収入を得る場合で異なる所得税

海外在住のノマドワーカーのかたが書かれているブログを色々と見て回って調べましたが、あまり確実な情報が得られなかったので税務署に一度問い合わせて聞いてみました。 

そうすると、”国内の企業と取引をする様な場合でも、海外で活動している場合は海外の税制に従う必要があり、必ずしも国内で納税する必要はない”とのこと。

多少グレーな回答ではあるものの、万が一の際の面倒なことを避けたいのであれば、年明け頃に一時帰国して確定申告するのもいいかもしれません。 

 

出国前に確定申告はできる

もしこれから長期の予定で海外でノマドワークしたいと思っている方で、年末に出国する場合確定申告は一体どうすれば、、と思っている方もいるかもしれません。 

実は年末であれば、少し早いのですが出国を理由に、早期での確定申告の提出が可能な様です。 

おそらく住民税の都合などもあるので、長期で行かれる方は年末ぐらいに出国される方が多いと思いますが、こういう制度はとても助かりますね。 

 

一時帰国の際の保険など

海外に長期で滞在している場合、住民票を日本から外国に移してしまっている場合、一時帰国の際には限られた期間内(長くて1ヶ月ほど)でないと利用している海外旅行保険での適用外となってしまうことがあります。

 

住民票を取得する場合は、少々手間がかかりますが国保に加入が可能なので大丈夫ですが、そうでない場合は実は中々適切な保険がありません。

 

その中でもお勧めできるのが、逆海外旅行保険という名目で東京海上が提供している保険があるので、どうしても加入したいという方にはお勧めです。

 

まとめ

今回は、以前ご紹介した”ノマドの手引き”の第2弾として、税金、確定申告について書きました。

ノマドワークしている人が身近にいないことがおそらく多いことでしょう、そして的確な情報収集なども中々大変だったりします。

ただ何事も初めてのことはハードルが高いと感じるもので、慣れてしまえばなんてことはなくなるものです。

 

税金関係については、こちらの記事を参考にしつつ、是非一度は税務署などにも問い合わせしてみるのをお勧めします。 

sasurai

旅と写真を愛する人。 web制作の仕事をしています。 写真も撮ります。お仕事のお問い合わせはお気軽に。

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