【ブッダに学ぶ】人生に迷った時こそ効くブッダのことば

buddha

ブッダに学ぶ 人生に迷った時に効く 【ブッダの言葉】 

人生に迷った時はいつものどのようにして解決していますか?

道に迷った時の手助けとして、偉人の名言などからヒントをもらうというのも、

一つの手ではないでしょうか。

 

今回はブッダの言葉から、人生に迷った時に効く言葉を選びました。 

より実践的な人生哲学を含んだブッダの言葉から、より豊かに生きるヒントを

もらいましょう!

 

ブッダの生涯

まず簡単にブッダの生涯についてご紹介します。 

 

日本でもおなじみの仏教の開祖ともされるブッダ。お釈迦様などとも呼ばれる。 

  

現在のネパールのインドに程近いルンビニという村で生まれる。 

釈迦族の王子として、裕福な生活を送っていた。

幼い頃に実母を失い、物思いに耽けることの多い子供だった。

  

29才の時、城の外で見た人々、出会った出家者に感銘を受け自らも出家し修行に励む様になる。 

悟りを得る35才前後までひたすら苦行を繰り返す。

 

しかし苦行を行うことで得られるものは、痩せ細った体以外にないと知り苦行をやめる。

そしてのちに菩提樹の下で悟りを得る。

 

※悟り(bodhi)から派生した分詞で、悟りを得たもの(buddha)と呼ばれる。

 

 

 

ブッダの言葉

   

「犀(サイ)の角の様にただ独り歩め」

                         ”スッタニパータ”

    

動物のサイの角のように、ただひたすら孤独に歩みを進めることを勧めています。 

人間関係から距離を取り、自分と向き合うことこそが重要だとしています。

  

社会に出れば中々自分の時間をとることも難しくなります。

そして自分を見失うこともしばしばあります。

 

たまには自分独りの時間を設けて、自分の内側と向き合って見る、というのも

大事なことなのかもしれません。

  

そうすることで、本来自分が成し遂げたかった目標や、本来の自分の欲求

気づくきっかけになるのかも。 

 

ついつい他人に合わせて後悔をしてしまうことの多い人はこの言葉を思い出して、自分の内面と向き合ってみましょう。 

   

さらにただ孤独にあることが全てでなく、自分の学びになることこそを友として迎え、

交流をし、学びを続けることこそが良きこととしています。

  

’’学識豊かで真理をわきまえ、高邁(こうまい)、明敏な友と交われ。いろいろと為になることがらを知り、疑惑を除き去って、犀の角のようにただ独り歩め。’’

スッタニパータ 本文より

 

  

  

 

「自分を変えられるのは自分しかいない」

                       ”自灯明”  ”パリニッバーナ”

 

 

ブッダが死の間近に弟子たちに語った言葉の中に、自灯明と呼ばれるものがあります。

  

これは他人を拠り所にせず、自分自身を拠り所として生きるということを意味します。

 

苦しみは人が消してくれるものでもなく、自分にしか消すことができない

他人に頼っていては、何も解決しないということを教えてくれています。

 

人間はつい何事も人のせいにしてしまったり、人が悩みを助けてくれるものだと

思いがちです。

 

悩みがあるときこそ自分の内側と向き合い、自分自身で道を切り開いてみる

のもいいかもしれません。

  

またブッダは何ものにもすがるのを、良きこととしませんでした。

執着を捨て、ありのままを生きることこそが心豊かに生きる秘訣だとしています。

  

私たちはすぐ欲に駆られて何かに執着しがちです。時には全てを手放す気持ちで

生きてみるのも良いのかもしれませんね。

 

  

 

「沈黙している者も非難され、 多く語る者も非難され、 少し語る者も非難される。 世に非難されない者はいない。」

                            ”スッタニパータ”

   

  

世間で生きている限りは、非難されないということはあり得ないということですね。

非難されないように生きるのが大切なのではなく、自分自身がどのように生きるか

というのが大切だということです。

  

他人からの非難に心を惑わされることなく、自分の心に従い生きましょう。

  

 

   

「過去にとらわれず、 未来にもとらわれず。 今この一瞬に集中しなさい。」

                            ”スッタニパータ”

 

ほとんどの悩みというもののほとんどが過去もしくは未来のことに原因があるとされています。

 

ブッダはそれらの原因を自分の執着にあるとしています。

過去への執着未来への執着どちらも手放すことによって今自分が持っている

悩みを解決する手助けになるのではないでしょうか。 

 

また過去に起きたこと、未来に起こることその全てが現在の状況で判断できると

ブッダは説いています。

 

未来を変えるのも、現在の状況を変えることから。”今”から全てが始まるということですね。 

 

”今”を意識することで、悩みを手放し、より良い未来を作ることになるのかもしれません。 

   

 

 

「最大の名誉は決して倒れない事ではない。  倒れるたびに起き上がる事である。」

ついわれわれは世間からの反応を気にして失敗を恐れます。

しかし失敗は誰にでもあります。挑戦には失敗はつきものです。

 

失敗することに恐れるのではなく失敗しても、また再び起き上がれば良い。

起き上がればまた自分の行いに集中すれば良いだけだと、ブッダは説いています。 

 

1回失敗したからといってくよくよするのではなく、気にせず前を向いていくこと

何度失敗しても、それに負けることなくもう一度立ち上がり前を向く、その姿勢

を忘れずに生きていたいですね。

 

 

  

  

いかがでしたでしょうか。

少しでもブッダの言葉で少しでも心が軽くなってもらえたら幸いです。

 

こちらもおすすめ

sasurai

旅と写真を愛する人。 web制作の仕事をしています。 写真も撮ります。お仕事のお問い合わせはお気軽に。

シェアする

Translate »