フルサイズとAPS-Cの違い センサーサイズで変わる【単焦点レンズの選び方】

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フルサイズとAPS-Cの違いで センサーサイズで変わる【単焦点レンズの選び方】

フルサイズのデジタル一眼、APS-Cのデジタル一眼その違い、皆様はご存知でしょうか?

この2つには実は大きな違いがあります。

 

こちらの記事でその違いについて書いているのですが、

 

今回はこの2つの違いで変わるレンズの選び方についてご紹介していきます。

 

フルサイズ、APS-Cの名前はよく聞くけど実際違いがよくわからない、という方も多いと思います。

 

この記事を読んでその違いもスッキリさせて、自分のカメラ選び、レンズ選びに活かしていきましょう。

 

 

フルサイズとAPS-Cの大きな違いは2つ

まずはこの2つの違いについてご紹介します。

デジタルカメラには、一眼レフやコンパクトデジタルカメラなど色々種類がありますが、どんなデジタルカメラにもセンサーというものがついています。

 

このセンサーのおかげで、レンズを通して取り込んだ光を画像に変換することができています。フィルムカメラでいうフィルムの様な役割ですね。

 

このセンサーには、サイズごとに種類があり、それに名前をつけたものフルサイズAPS-Cと言ったものになります。

デジタル一眼レフのほとんどはこのどちらかが搭載されています。

コンパクトデジタルカメラであれば、1/2型とかになります。

 

フルサイズは、名前の通り35mmフィルムの比率通りのサイズです。

APS-Cは、それに比べると少し小さくなりフルサイズの約2/3ほどの大きさになります。

 

このセンサーの大きさの違いが、実は撮影できる写真に大きな違いを生み出します。

 

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センサーの大きさの違いが生む2つの違い ①画質

センサーの大きさの違いが生む大きな違いのうち1つが、画質です。

センサーの大きさによって、当然なのですが取り込むことのできる光の量が変わります。

そうなると必然的に画質が変わります。

 

APS-Cで2000万画素のカメラと、フルサイズで2000万画素のカメラとではセンサーの大きさが元々違うので、同じ画素数でも画質は全く異なります

 

コンパクトデジタルカメラなどで、よく画素数のみを目立たせて広告しているものも多いですが、センサーのサイズで全て変わるので注意してみてください。

 

センサーの大きさの違いが生む2つの違い ②画角

センサーの大きさの違いが生む大きな違いのうちのもう1つが、画角です。

これがレンズ選びにおいては、とても重要なポイントです。

 

フルサイズのセンサーと、APS-Cでは先ほど書いた様に1.5倍ほどの大きさに差があります。

このセンサーの大きさの違いが、実は画角にそのまま影響します。

つまりフルサイズセンサーで撮影できる画角に比べ、APS-Cの場合は2/3ほどになります。

これをレンズで例えると35mmの単焦点レンズをAPS-Cで使用すると約50mm単焦点レンズの画角になります。

 

これがとても重要で、もし自分の持っているカメラがAPS-Cだとして、広角レンズが欲しくて35mmのレンズを購入しても、実は50mmの標準レンズを買っていた、ということになります。

 

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単焦点レンズを選ぶ前に

最近はFujifilmなどが、プロでも使用できるAPS-Cの1眼レフを発売していたり、フルサイズとAPS-Cの違いというのは年々差が弱まりつつあります。

でも単焦点レンズとして発売されえているものには、ほぼ全てと言っても良いぐらいフルサイズ換算での焦点距離が表記されています。

 

レンズを買う前に自分のカメラがAPS-Cであれば、このレンズを付けた場合はどんな画角になるのか?というところを一度想像してみるといいと思います。

フルサイズAPS-C約1.5倍もしくは約2/3という数字を覚えておくといいかもしれないです。

 

単焦点レンズについてはこちらの記事をお読みください。

 

 

 

画質で選びならフルサイズ一択

最近は、APS-Cサイズの入門機などでもかなり画質が向上してきているのも事実ですが、センサーサイズの大きさの違いというのは簡単に克服できるものではありません。

上で色々と解説してきた様に、やはり画質を優先するのであればフルサイズのデジタルカメラを選ぶのが良いでしょう。

 

フルサイズ一眼をお得に入手するには

フルサイズの場合、新品で買うとなるとプロのカメラマンも使用できるレベルのものになるのでどうしてもカメラの値段は上がってしまいます。

安くとも15万以上〜となるでしょう。とても簡単に手を出すことのできる価格では無いですよね。。

 

そこでお勧めなのが中古カメラです。新品のAPS-Cであれば入門機でも10万円近くするデジタル一眼が、型落ちのフルサイズであれば5万円前後手に入れることができます。

そしてその画質は、APS-Cの入門機を遥かに超える画質です。。

  

なぜ、そんなに良いカメラなのに値段が安くなるのか、という所ですが、、

デジタルカメラは、新しい型がどんどん出てくるのである程度品質が良くても(数年前まで雑誌の撮影などで使われていたレベル)のものでも関わらず、型が古くなれば値段はどんどん落ちていきます。

古いものがなくならなければ、新しいものは売れないですからね、、

 

 この様な理由で、もしできる限り画質が良いカメラを安く手に入れたい、という人は中古カメラを探してみることをオススメします。

 

 

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sasurai

旅と写真を愛する人。 web制作の仕事をしています。 写真も撮ります。お仕事のお問い合わせはお気軽に。

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